残土処分

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厚木・海老名で出た残土の処分|市で処理できない土の行き先4つ

厚木市や海老名市で庭木を植え替えたり、外構工事をしたりすると、最後に困るのが出てきた土の行き先です。両市とも、土や砂は市の収集では扱えないものとして案内しています。かといって庭の隅に積んだままにもしておけない——この記事では、両市の公式な案内で土がどう扱われているかを確認したうえで、行き先を4つに整理してご説明します。平塚市岡崎で残土を受け入れている英建株式会社が、持ち込みと引き取りの実情もお伝えします。

厚木市・海老名市では土は市で処理できません

行き先を考える前に、両市が土をどう扱っているかを確かめておきましょう。結論から書くと、厚木市も海老名市も、土は市の手では処理できないものとして公式に案内しています。

厚木市の場合

厚木市は「市で処理できないごみ」というページで、環境センターで処理できないものを一覧にしています。処理困難なものや危険物・有害物、医療系のごみと並んで、その他の区分に「土、砂、石、分別していないごみ、その他処理困難と判断したもの」が挙げられています。これらを処分する場合は専門業者に依頼するよう案内されており、処理手数料や運搬費が有料になる場合があると明記されています。

海老名市の場合

海老名市は「資源とごみの分別ガイド」の中の「市で収集・処分できないもの」に、石(砂利・墓石・漬物石・庭石など)、セメント・瓦・土・砂を適正処理困難物(指定物品)として載せています。集積所には出せず、購入先の販売店に相談するか、専門の処理業者に依頼するようにと書かれています。同じガイドの50音順の一覧でも、「土」と「砂・石・土」はいずれも排出禁止の区分です。

ただし、両市の案内は改定されることがあります。処分に動き出すタイミングで、市の最新の案内に目を通しておくと確実です。

市で処理できない土の行き先は4つ

① 同じ敷地の中で使う

量が少なければ、出た土をその場で使ってしまうのが一番手軽です。低くなっている場所のかさ上げ、花壇の土入れ、植え替えのあとの埋め戻しなど、使い道は意外とあります。ただし、まとまった量を動かすときは注意が必要です。神奈川県は令和7年4月1日から盛土規制法(宅地造成及び特定盛土等規制法)に基づく規制を開始しており、県が所管する区域(横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市を除く29市町村)は全域が規制区域に指定されています。厚木市も海老名市もこれに含まれます。規制区域内で一定の規模を超える盛土等を行う場合は許可が必要になりますので、庭の一角をならす程度を超えるようなら、着手前に市や県の担当窓口へご確認ください。

② 工事を頼んだ業者に引き取ってもらう

外構工事やリフォーム、造園、解体などを業者に依頼している場合は、出た土の処分まで見積りに入っているかを先に確認しておくのが確実です。残土の処分費が見積りに入っているかどうかは、工事の内容や契約の仕方によって変わります。「掘った土はどこまで持っていってもらえるのか」を契約前にひとこと聞いておくと、工事が終わってから土だけ庭に残る、という事態を避けられます。

③ 受け入れている業者へ自分で持ち込む

自分で運べる量なら、残土を受け入れている業者へ直接持ち込む方法があります。運搬を頼まないぶん費用を抑えやすく、量や日程も自分の都合で決められるのが利点です。軽トラックの荷台に積む、土嚢袋に詰めて車に載せる、といった運び方が一般的です。英建株式会社も平塚市岡崎で持ち込みを受け付けています。サービスの内容は残土処分のページをご覧ください。

④ 現場まで引き取りに来てもらう

運べる車がない、量が多くて何往復も必要になる、という場合は、現場まで来てもらう出張引き取りという方法もあります。積み込みから運搬まで任せられるので、土を運ぶ手間がかかりません(重機が必要な場合は手配のご相談を承ります)。当日までに何を準備しておけばよいかは、出張引き取りの流れの記事で詳しくご説明しています。

県央エリアから平塚市岡崎のヤードへ

英建株式会社のヤードがあるのは平塚市岡崎です。厚木市・海老名市から見ると南西側、市役所を基準にした直線距離でおおむね10km前後の位置関係になります(実際の走行距離や所要時間は経路によって変わります)。県央エリアで土の行き先にお困りでしたら、選択肢のひとつとしてご検討ください。

受け入れの下限は土嚢袋1袋からです。現場から出た1台分の残土でも、庭を掘り返して出た数袋ぶんでも、量の大小で線を引いてはいません。ヤードは10tダンプが進入できる広さなので、業者様の搬入にも対応できます。お越しになる前にお電話(0463-50-3610)をいただき、量と土の状態をお知らせいただけると当日の段取りが早くなります。

県央から来られる場合、荷台を空のまま帰すのはもったいない、という場合もあると思います。土を降ろした帰りに砕石(RC-40など)を積んでいくこともできますので、駐車場づくりや外構の材料が必要でしたらあわせてご相談ください。

運ぶ前に確かめておきたい土の状態

掘削で出た土や庭土は受け入れできます。一方で、危険物・悪臭のする土・汚染土壌は受け入れできません。せっかく積んで走ってきたのに降ろせなかった、となると往復が無駄になりますので、出発前にご確認ください。

もうひとつ、混ざり物の扱いも押さえておきたいところです。土砂そのものは廃棄物処理法でいう廃棄物には当たりませんが、工事など事業活動にともなって出た土に、コンクリートガラ・アスファルト・木くずなどが混じっている場合は、その混入物が産業廃棄物として扱われます。英建株式会社は神奈川県の産業廃棄物収集運搬業の許可を持ち、マニフェスト(産業廃棄物管理票)への記載・返送など、法令に沿った事務処理を行っています。ガラが混ざっているかどうか自分では判断がつかないというときも、そのままの状態をお知らせいただければ、受け入れの可否をご案内できます。

持ち込み料金の目安

持ち込みの場合の料金の目安は次のとおりです。いずれも税別で、時期・土質・量によって変動します。

区分 料金(税別)
2t 9,000円
3t 10,000円
4t 13,000円
8t 25,000円
土嚢袋 1袋 200円

出張引き取りの場合は、これとは別に運搬にかかる費用が必要です。正確な金額は土の状態と量をうかがったうえでお見積りいたしますので、まずはご相談ください。お見積りは無料です。

厚木・海老名の土のご相談は平塚の英建へ

厚木市も海老名市も、土は市では処理できないものとして案内されています。だからこそ、行き先は「敷地内で使う」「工事業者に引き取ってもらう」「持ち込む」「引き取りに来てもらう」の4つから、量と手間に合わせて選ぶことになります。

英建株式会社は昭和56年の創業から40年以上の歴史があり、平塚市岡崎のヤードで土を受け入れています。お持ち込みいただく土は、庭のひと掘りぶんから現場の1台分まで幅があります。自社ダンプと有資格者がそろっていますので、どの行き先が向いているか分からないという段階でも構いません。まずは量と土の状態をお聞かせください。

お電話:0463-50-3610(平塚市岡崎1295)/お問い合わせフォームはこちら

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