残土処分

砕石販売

大磯・二宮・小田原で出た土の処分|ごみに出せない残土を平塚へ運ぶ前に

大磯町・二宮町・小田原市で庭の手入れや外構工事をすると、最後に残るのが掘り出した土です。3つの市町とも、土は町や市のごみの収集には出せないものとして公式に案内しています。この記事では、それぞれの案内で土がどう扱われているかを確認したうえで、西湘エリアから土を運び出すときに先に決めておきたいこと(量・運び方・土の状態)を整理します。平塚市岡崎で残土を受け入れている英建株式会社が、持ち込みと引き取りの実情もあわせてお伝えします。

大磯町・二宮町・小田原市での土の扱い

まずは、それぞれの市町が土をどう案内しているかを見ておきましょう。表現は少しずつ違いますが、いずれも、町や市のごみ収集には出せないという点で共通しています。

大磯町の場合

大磯町の「ごみの品目別50音分類お助け表」では、「土」「残土」「石」の分類が「取扱店」となっています。可燃ごみや不燃ごみのように町の収集で出せる区分ではありません。町の「ごみと資源の分け方・出し方」でも、土と石は町で処分ができないものに挙げられ、メーカーまたは購入店に引き取ってもらうか、専門の業者に処理を依頼するよう案内されています。表に載っていない品目で分からないものは、大磯町美化センターへの問い合わせが案内されています。

二宮町の場合

二宮町のごみ分別検索では、「土」は「処理困難物」に分類され、町では収集も処理もできないと書かれています。処理については、購入先や工事請負業者、一般廃棄物の許可業者、専門業者などに相談するよう案内されています。

小田原市の場合

小田原市の「ごみと資源の分け方・出し方ガイド」の分け方リストでは、「土(じゃりも含む)」は「収集できません」とされ、専門の処理業者へ相談するよう書かれています。同じリストで、草を燃せるごみに出すときは「土は必ず取り除いてから」とされています。取り除いた土の出し方は草の項目には書かれていませんが、土そのものは上のとおり「収集できません」の扱いです。

なお、各市町の案内は改定されることがあります。処分に動き出す前に、お住まいの市町の最新の案内もあわせてご確認ください。

西湘エリアから運ぶ前に決めておきたい3つのこと

平塚市の西側に大磯町・二宮町があり、小田原市はさらにその先です。近所の処分先に持ち込む場合と比べて片道の距離が長くなりやすいので、出発してから困らないよう、次の3つを先に決めておくと段取りがぐっと楽になります。

① 量をざっくり測って「何往復か」を見積もる

距離があるほど、往復の回数がそのまま手間と時間に響きます。まずは「幅×奥行き×深さ」でおおよその体積を出し、重さに換算してみてください。土は見た目より重く、少し掘っただけでも乗用車やワゴンで運べる量をすぐに超えてしまいます。量と重さの目安は残土の量の測り方の記事にまとめています。

② 自分で運ぶか、引き取りを頼むかを決める

軽トラックなどで自分で運ぶ場合は、車検証に書かれた最大積載量を超えないように積むことが大前提です。荷台にシートをかけるなど、走行中に土がこぼれ落ちないようにしておくことも大切です。土嚢袋に小分けにすると積み降ろしが楽になり、量も数えやすくなります。1〜2回で運び切れる量なら、持ち込みは費用を抑えやすい方法です。

一方で、何往復もかかりそうな量であれば、無理に自分で運ばず、ダンプで引き取ってもらう方法も検討してみてください。英建株式会社は自社ダンプで現場まで伺う出張引き取りも行っていますが、西湘エリアは場所によって距離があるため、対応できるかどうかと運賃は、現場の場所と量をうかがったうえでご案内しています。まずはお電話でご相談ください。

③ 工事で出た土なら、処分が見積りに入っているか確認する

外構工事や造園、リフォームを業者に頼んでいる場合は、掘った土の処分まで工事の見積りに含まれているかを、契約の前に確かめておくのが確実です。二宮町の案内でも、相談先のひとつに工事請負業者が挙げられています。「土だけ庭に残された」という事態は、ひとこと聞いておくだけで避けられます。

持ち込む前に確かめたい土の状態

遠くから運んできて受け入れできなかった、となると往復がまるごと無駄になってしまいます。出発前に土の状態を確認しておきましょう。

  • 受け入れできないもの:危険物・悪臭のする土・汚染土壌
  • 混ざり物に注意:土砂そのものは廃棄物処理法でいう廃棄物には当たりませんが、工事など事業活動にともなって出た土にコンクリートガラ・アスファルト・木くずなどが混じっている場合は、その混入物が産業廃棄物として扱われます。ご家庭の庭から出た土でも、ガラなどが混じっているときは持ち込み前にご連絡ください
  • 判断がつかないとき:石や根がどの程度混じっているかなど、そのままの状態をお電話でお知らせください。受け入れの可否をご案内します

英建株式会社は神奈川県の産業廃棄物収集運搬業の許可を持ち、マニフェスト(産業廃棄物管理票)への記載・返送など、法令に沿った事務処理を行っています。

平塚市岡崎のヤードでの受け入れ

英建株式会社のヤードは平塚市岡崎1295にあります。カーナビには住所か電話番号を入れて検索してください。道順はアクセスのページでご確認いただけます。

受け入れは土嚢袋1袋からで、庭を掘り返して出た数袋ぶんでも、工事現場の1台分でもご相談いただけます。ヤードは10tダンプが進入できる広さがあり、事前にお電話(0463-50-3610)をいただければ当日の持ち込みもスムーズです。西湘エリアなど遠方から来られる場合は、出発前にお電話で持ち込みの日時をご確認ください。土を降ろした帰りに、砕石(RC-40など)を積んでいくこともできます。

持ち込みの料金の目安は次のとおりです。いずれも税別で、時期・土質・量によって変動します。

区分 料金(税別)
2t 9,000円
3t 10,000円
4t 13,000円
8t 25,000円
土嚢袋 1袋 200円

出張引き取りの場合は、別途運賃がかかります。正確な金額は土の状態と量をうかがってお見積りいたします(お見積りは無料です)。サービスの詳しい内容は残土処分のページをご覧ください。

大磯・二宮・小田原の土のご相談は平塚の英建へ

大磯町・二宮町・小田原市では、いずれも土を家庭ごみとして出すことはできません。西湘エリアから運び出すときは、量を測って往復の回数を見積もり、自分で運ぶか引き取りを頼むかを決め、土の状態を確かめてから動くのが失敗しない順番です。

英建株式会社は昭和56年の創業から40年以上、平塚市岡崎で土に関わる仕事を続けてきました。持ち込みにするか引き取りにするか迷っている段階でも構いません。まずは場所と量、土の状態をお聞かせください。

お電話:0463-50-3610(英建株式会社・平塚市岡崎1295)

コメント

この記事へのトラックバックはありません。